最近漫画や、ドラマも

見えない世界をテーマにしてるのが

多い気がする

それだけ人々が興味があるのだと

思うし本来は知るべき世界なんだと思います

私は江原啓之さん、宜保愛子さん、

木村藤子さん、美輪さん、下ヨシ子さん、

他、方々の本やテレビの発言や、

などで、

自分の中でおもうのは

人間は魂があり、肉代が亡くなっても

永遠に魂は存在するのだと思います

霊界が故郷で、この世は修行にきている

世界であって、人間の人生は長いから短いから幸せ、不幸せではなくて

いかに込めたかだと思うという江原啓之さんの

言葉はそうだと思います

私がさせてもらってる

先祖供養の団体からも

前世のいくつかの人生を

教えてもらってますし

私達が霊界に持って帰れるのは

魂と経験、罪と徳だと思います

大切な人が亡くなって

亡くなった人に心配をかけない生き方が

本当の供養であって

いつまでも泣いているのは

故人を愛しているのでなくて

自分が可哀想だからと厳しい

意見も本に書いてありました

経験をしていないとわからないと

思いますが

その経験をする自分の業をとる

ように懺悔が必要なんだと思います

スティーブジョブスさんの言葉で

毎日朝に、今日が最後の日だと思ったら

何をするかと問いかけていたそうです

それくらいの覚悟で生きないとかもですね

みんな何もないように生きてるように

見えるけど

みんなそれぞれ苦しみや悲しみがあると

思います

私もいろいろありますが

明日の朝から

鏡の自分に問いかけていきたいと

思います