鬱病
今から5年くらい前から
体調が悪くなりだした
朝が起きにくい
朝が起きるのが辛い
死ぬほど辛い
精神が安定しない
夕方からましになってくる
何もやる気がしない
生きてる意味がわからない
しんどい
だるい
人に会いたくない
外に出ると疲れる
生きてるのがしんどいけど死ねない
したくないけど家族の世話や仕事や役員をしていた
主人は仕事が忙しく私が家事や子供達の世話
仕事は自営だったので
外に行くようなシストに入ることはなかったけど主人の両親と一緒で私が働かないと
主人の家族だけで仕事してるので
義理の私は何処かで気を使う部分もありました
自分がしんどくても
働いてる人達にしんどいは言えず
自分でなんとかしてきた所はありました
友達に勧められて
病院に行くと
うつ病だと言われました
薬も短期間だけ飲みました
飲んだら元気になるのですが
訳あって薬を飲まなくなって
症状が良くなることはありませんでした
家族も私も生き地獄なような日々がありました
それが昨年の8月に薬局のプラセンタに出会ってから精神が安定して
体も元気になって驚いています
もっともっと早く出会いたかったけど
心療内科に行った時におもいました
待合室は普通に見える人達ばかりで溢れていました
鬱病とか神経にくる病気は理解されるのが
難しいこと
一緒に住んでる家族さえもわかってもらぇません
頭が痛いとかは言えるけど
神経が痛いとか言えません
わたしはあの地獄の様な日々を味わって
精神的にも辛い苦しい
体も辛い思いを経験したからこそ
そういう人達の気持ちが少しはわかるかもです
人それぞれ症状は違いますが
うつ病にも軽いのから重いのもあると
おもいます
私は更年期の症状ぷらす
いろいろと我慢してきたことやら
40年以上も生きていたら人間いろいろあるわなと思えてますが
病院に行って思ったことは
行くと何かの病名がつくなと思ったこと
薬で治そうとするなということ
薬局のプラセンタで充分私には
合ったみたいですね
病院に行って薬漬けにされなくて良かったと思ってます
必要な人はいるだろうけど
あの出口のない地獄のような日々に
助けてくれた人もいました
感謝です
人間は1人では生きていけない
誰にも理解されなくても
どの人達も守られてる見えない力もあるし
自分1人の命だけではないこと
感謝して笑顔で生きることが
大切だとあの地獄の日々が
教えてくれました
プラセンタに出会ってなかったら
まだ地獄は続いていたかもしれません
鬱病で苦しむ人が減りますように