夢の中

その日その日、思ったことや、
いろいろ書いてます。

ボチボチ生きてますので
良かったら寄って行ってください

きっかけ2

後日話を聞いて、供養は大切だなと

思ったしよい話だと思ったけど

宗教嫌いだった私は一旦断った。


偶然もう一人の人が近所に訪ねた人が留守だったからも友達の家に偶然来た。

私は仕組まれたと思っていたけど

本当に偶然だったとわかったのは後からだった。

なぜなら私はその二人でなかったら

繋がってなかったから。


二人とも私の美容は体験したいと

言うので

偶然家に後からきた、人の体験帰りに、

引っ越しして、人間関係で困っていた私は

会って二度目の人に話していた。


素直にその人には話せた。


その人は自分の体験も話しながら、

○○さん、自分がしたことが

返ってくるんです。と言われた。


その時は生きて来てそんなこと

言われたことなかったし厳しい言葉だと

思ったけど、なぜか納得した。

因果応報って言葉があるからだ。


その時に、私はなんとなく

その供養をしてみようと思う気持ちになった

不思議なことなんですが。


先祖供養イコール、宗教だと

思ってたし、供養も興味がなかったけど

若い時から葛藤して来た自分が何か変わるなら、

と思い最初は我が身供養でさせてもらった。


月会費の千円ももったいないと思えて

悪いところだったらやめようと思ってたくらい、軽い気持ちだったけど、何か惹かれるものは

あったのだと思う。


供養させてもらう道具も、ご先祖様が

入ってもらう総戒名という木の盾と

お経3冊、コップ、数珠など、タスキ、

10000円もかからなくて必要最低限の

ものだけだった。


その後も10年の内に買い足したのは、

過去帳と過去帳立て、とお茶碗、

コップが汚れて来たので数個買っただけ。

一万円以内だ。

強制もないもない、自分が必要だと

買ったものだけ。



月の会費千円だけで、安かったのが、

しょうと思ったのですが、

今では凄く尊い供養を千円だけで

させてもらえるなんて凄いなと思います。


悪いところなんてとんでもなく

むしろ尊い良いところだった。

ここを教えてもらえて良かったと思う。


自分の直感を信じて良かった。

多分自分の力だけでは繋がれてないと

思います。


繋がった経緯はまた今度

×

非ログインユーザーとして返信する