夢の中

その日その日、思ったことや、
いろいろ書いてます。

ボチボチ生きてますので
良かったら寄って行ってください

お久しぶりです

ここに日記を書かない間に色々なことがあった。


最近、車で出掛けていると、

前からおばあちゃんが、歩いてるが見えた、

路肩があるのに、道路を歩き、顔を赤くしてタオルを首にかけているが、しんだそうだ、


なんだか、気になり、車をUターンさせて、

大丈夫ですか?

熱中症になりそうなくらい?

ハアハア言われてるから、

水分あるのですが飲まれますか?聞いたら、

大丈夫です、入りませんと言われたので、


わかりました、その先が信号なので気をつけて行ってくださいと、言ってしばらく見ていたら


おばあちゃんの進行方向が青だったのが赤に変わったのおばあちゃんは歩きを止めなかった、


赤だったから車が止まっていで、青になって動こうとした車たちは、止まっていたからおばあちゃんに気がつき、青になっても止まっていてくれておばあちゃんはひかれずに、

済んだけど

見ていた私は、思わず赤でも進むおばあちゃんにクラクションを鳴らした。


車から降りて、

おばあちゃんをなんとかしよっと出て行くと、

相手先の人が気がついておばあちゃんを信号からそとに出してくれた。


私も信号が変わり相手側に行き説明をして、

おばあちゃんと話をした、


今は、赤でしたよ、

大丈夫ですか?

そんなことを言ったと思う、


おばあちゃんは、迷惑そうに

ほっといてみたいな態度だった、


もう一人の人がこの、おばあちゃんは毎日のようにこの道を歩いてるよと話した、


多分いつもこうやって周りが止まってくれてるからひかれずにすんでるけど、

いつかひかれたら?

相手の車も、もしも死亡させてしまったら迷惑な話だ、


痴呆症の人がウロウロすると聞いたこともあるから声をかけたのだけど。


わたしの言い方もきつかったのかもだけど、おばあちゃんは迷惑そうだった笑


もう一人の人が、

親切ですねと言ってくれてのが救われました。


私は先を急いでいたから、

その人が、仕事終わりでおばあちゃんの家まで付き添いますと言ってくれて


あなたも親切ですねとお礼を言って

頼んで先を急いだ。


そのおばあちゃんはとにかく、

その人との出会いも不思議なものだ。


家の人が注意してくれたら良いけど、一人暮らしや

老人同士で注意できないなら

困る、


あのおばあちゃんがひかれないように祈るだけた。


それにしても迷惑そうに!

年を取ったらありがとうございますと言える可愛いおばあちゃんになりたいものだ

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