夢の中

その日その日、思ったことや、
いろいろ書いてます。

ボチボチ生きてますので
良かったら寄って行ってください

死後の供養

10年前に先祖供養を始めた頃、

1人のお母さんの体験談を聞いて

忘れられないほど、強烈な記憶がある


その方の息子さんは頭が偉く

市内で一番な進学校に通い、

大学は海外に行かれたとおもう❓

確か日本に帰ってきたと思う。


その辺りは記憶が定かではない。


時間にうるさく、何時何分に、ご飯とか、

決まっていて、多分、強迫神経症とか、

そんなのだったかもしれない。

間違ってたらごめんなさい。


息子さんに合わせてお母さんは毎日

疲労困ぱいでした。


お母さんは息子さんのことで悩んでいました。


尊い先祖供養を教えてもらい、

お経をし始めると、


死を決めていた

息子さんは

遺書を書いて自殺した


遺書には


家族みんな殺して自分も死のうと思っていたが、お母さんがお経を上げだしたから

自分だけで死ぬみたいなことを

遺書に書かれていた


そのお母さんは

亡くなった時に、息子さんを抱きしめて上げれなかったことを悔やまれていた


それくらい息子さんとの仲がいろいろありすぎて仲が悪かったんだろう。


その後、

自殺された魂は成仏しにくいから

供養をよりよりされています


江原さん話の中にも、

自死をするのは1番の不幸で、

霊界に入りにくいので、

亡くなった魂は100パーセント

後悔していると。

ただ、見えないだけで

魂は生きているから

親より先に子供さんが亡くなられたら心で子供を育ててくださいと

いわれてます。



残された身内の方々の悲しみは

体験した人しかわからないと

思うけど、

亡くなられた本人が1番辛いから

供養をしてあげることが大切やと

おもうのです。


泣きながらでも

お経をさせてもらう。


自死された人を救うのは、

残された方々やし、


立原みゆきさんの

ユーチューブで

自死された方は、人を幸せにすると

霊界に入れると話していた。


例えば、憑依した相手を守るように

するとか。


自殺した女性が

元恋人に似てる男性に

憑依していました。


全く関係ありません。


男性は離れて欲しいと言いますが、

7日後にあの世に連れて行くといいます。


ただし、亡くなった場所にお花とお線香をしてくれたら今後は

守る方にまわると言ってました。


立原みゆきさんは

前に良くアンバリーバボに出てた方です。


何度も説得してました。


自死をされた女性も

男性を守ることで、徳を積み、

霊界に入れるのでしょうか❓


見えない世界でわかりませんが、


魂は永遠に生きてると思うのです。


肉体がなくてみえないだけで。

亡くなった方々からは全てこちらは

見えてると思います。


見えない世界を知りたかったから


江原啓之さん、宜保愛子さん、

木村藤子さん、美輪明宏さん、

下ヨシ子さん、立原みゆきさん、



方々の本やユーチューブなどでも

見れます。


江原啓之さんの

天国の手紙なども、

亡くなられた方々の思いが良くわかります。



この内容を書いて

気分を害されたり、気にさわるような

内容があればすみません。


大切な方々を亡くされても

見えないだけで

魂は生きてると思うのです。


いつも一緒にいるのだと

思います。


いつも見られてると思うのです。


全部声も届いてるとおもうのです。


私も、今までたくさんの方々を

見送ってきました。



毎日、が理想ですが、

出来る時にボチボチしてきます


お水かえ、お花、線香、

過去帳めくりご先祖様の

毎日を確認して、

手を合わせ、感謝の心と、

懺悔の気持ちで、お経をさせてもらいます


辛い時、お経をさせてもらうだけで

気持ちが楽になる時があります。


本当に教えてもらい良かったです。


知らなかったら、

現世のことしか考えて生きてなかったでしょう


供養は心が大切なのです。

お金をかけるから良いとは限りません。


お金をかけなくても出来るのです。


長い文章最後まで読んで頂き

ありがとうございます

作り置きダイエット

昨日具材を買って、


作り置きダイエットの料理を作って見た。

最初は野菜類の副菜から、

主食の肉類は一品だけやけど10品できた。


明日は肉類、10品位出来そう。

14品で良いのに材料買いすぎた、

今度買い物するときは

節約しょう。


目指せ、結婚式体重です。


ここでもなんぼ増えたんか言えません笑😳


人が変わったくらい増えました😅

誕生から

誕生日も近いので

生い立ちから思い出せることを

書いて行こうと思う。


興味のない方はスルーしてください笑


私は、40数年前にこの世に生まれた。


真面目な父、優しい母、兄、姉、私の

家族で、

近くに祖父母が住んでいた


家が自営業をしていて

物心ついた時には

80人位の従業員さん達がいたと思う。


田舎の村の中に立つ、会社と

大きな家、蔵が外と中にあった

庭が外庭も中庭があり

中庭には魚が泳いでる場所もあった。


家も大きく、外から見たら

金持ちのお嬢様だったかもしれないけど、


私は小さい頃から

ショートカットの男の子みたいでやんちゃだった。


生まれた時は、3330グラム。

小さい時にしゃがれた声で

どんな女の子になるのだろうと

母の姉のおばさんは話してた。


父は3番目に生まれた私の

病院に来なかった。


男の子が欲しかったらしいけど、

何か理由があったのかもしれないけど

未だに本人からは聞けてない。


女でも来いよ、、と言いたい笑


小さい時は、

近所の子供たちの中でも

女番長みたいだった。


田舎で野山を駆け巡り、

友達達、男女混じり

毎日毎日遊びを考えて遊んだ。


ケイドロ、かくれんぼ、バレー、

缶蹴り、竹馬、秘密基地作り、

友達達の家に遊びに行く。


田舎で小学校の学年、3クラスです

100人位だったからか

殆どの家に遊びに行ったのではないだろうか。

忠犬ハチ公みたいに犬をいつも連れて。


たくさんの幼馴染がいて

今思えばそれが私の財産だったんだと思う。


今の今まで気がついてなかった。


好奇心旺盛で、

人が大好きで、友達が多くて、

面白くひょうきんな私は、小学生の

時が人生で一番楽しかったのかもしれない

過去だからそう思うのか❓