最近、人の日記を読んで同じ思いの人がいるのだなとびっくりした、

わたしも、

仕事場の人で嫌いな人がいる、

仕事でなかったら関わらないだろう。

顔を見るのも、声を聞くのも嫌だ。

私は本とかYouTubeとか、　

見てよかったのは、

相手の幸せを祈ることや、

相手を許すと言うと脳は単純なので許すこと、

心屋さんの本では、

相手の嫌なところをみて

〇〇して良いんだと

言ってみる、

自分の価値観で器があるから、

しても良いんだとしたら器が広がることや、

全てのことが意味があるから、

その人と出会った意味を考えた方が良いとか。

人の良いところを5つ見つけるとか、

色々なことをしても、

ダメなら、

今世出会った因果があるかもしれないなら、

私の場合は、影から謝りのお経をさせてもらう、

前世は何してるかわからないからね。

魂に送るたびに、

不思議と悪縁が良縁になるかもだし、

今日は仕事場で少しは話したかな。

因果応報と言うから

私が人にきつい言ったら嫌な思いをさせていたなら、

それが返ってきてたなら、

気がつかせてもらったことだし、

それにね、言葉って、

本当にその人を見て、

人を苦しめるのだなとわかったから

今回の意味がわかった、

その人が教えてくれた、

出会う人や、

周りの人たちは責めるために、自分が裁くために合うのではない、

良いところは見習い嫌なところは反面教師にする。

してはいけないことを教えてくれてるのだなと、

しかし相手に傷つけられた時は、例外なくです。

私が思うということは、

他の人も思うと言うことかも、

人間は自分の癖根性を治すために

生きている、

人のことを言ってる場合は、

まだまだ自分のことに目を向けてないのかもしれない。

相手を見てたらわかるもん、

私を嫌う前に自分の言い方をなおしたらと思うもん。

人のことができてない人ほど人のことを言う、

だから

人は人、

私は私で、

私を大切に、

生きていこう、

周りの大切な人も。

嫌いな人のことをなんて１秒でも思い振り合わされるのはごめんだ、

その人のおかげで周りの人達に感謝できたから。