夢の中

その日その日、思ったことや、
いろいろ書いてます。

ボチボチ生きてますので
良かったら寄って行ってください

魂の年齢


今日はたくさん日記書いてます


生きてきてある日に思ったことがある


人は苦しいことを経験すると

優しくなる場合があって


自分の苦しさや経験はいつか誰かの役に立つために経験してるのではないかと

それは自分に関してだけで他の人は

それぞれ考えがあるので違うと思いますが


テレビで田代まさしさんがダルクで

今度は薬から立ち直ろうとする人達

支援する立場になっていた

もちろん自分もまたしないように

そこにいるのだと思うけど


薬は薬を経験した人でないと本当の気持ちはわからないだろうし

普通の人は奇行にどうして良いかわからないや

逃げたくなったり離れてしまうのが

普通だと思う

だって相手は脳を薬で犯された理性のない

人間なのだから


江原啓之さんの本に

興味深いことが書いてあった


生まれ変わりの経験において

魂の年齢と肉年齢があるらしい


例えば今世10歳の子供が5回生まれ変わりを

しているのと


60歳で2回しか生まれ変わってない人がいたら


今世の肉体年齢は60歳の人のが上だけど

魂の年齢は10歳の子供のが高いということである


子供なのになんかこの子は

いうことやすることが立派な子供は

魂が高いかもだし

老人なのに人間が出来てないのは

魂は赤ちゃんかもしれない


この世にはそんな人間が集まっていて


年上なのに人間出来てないと

おもうひとは赤ちゃんだと思えば

腹が立たないと江原啓之さんは本に


書いてられました


この世には魂が高い人間から低い人間まで

様々です

だから切磋琢磨出来てるのでしょうが


そう考えたら

いま、保育園児童でも

私より魂が高い子供はたくさんいるかもなんですね


子どもでも敬語使わないとあかんかな笑


障害者の方は魂が高いそうです

人間は五体満足で生まれたらこの世で

喜ばれますが障害に耐えるだけの魂の高さが

なく障害を持つ方は今世で障害があることで

また魂を高めて行くのでそれに耐えれるだけの

魂の高さがあると江原啓之さんの本に書いてあった

江原啓之さんが障害という言葉は好きではなくて

どんな人間も苦手なものがあるから

違う言い方をされてました

私もそう思います


それから波長の法則で

同じ波長が集まります


相手から離れていく場合でも

自分の波長が高まり離れていくのもあるので

決して悪いことではないみたいなことも

書いてました

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