自分の業だと教えてもらった
生きていたら誰かのせいにしてたら
自分を責めてたら楽だ
だけどそれだけなら変わらない
本当に成長するってことは
違う気がする
自分は生きていても価値がないみたいに
思ってた時があった
先祖供養させてもらい
わたしがさせてもらうことで救われる先祖や、因縁さんがいて、
子孫をより守ってくれるなら
わたしがしてることがみんなの役に立つことだしわたし自身も徳を積んで生きることになる
前世のことに執着して生きるのではなくて
生きていたら人間は知らず知らずに
罪を積んだいきてるから
懺悔とか謝ること、感謝を忘れずに
生きていくことを教えてもらった
ここで先祖供養の話をしてるのは
何も宗教を誰かに押し付けようとか
思ってるわけではない
10年で毎日不思議なことを見せてもらい
教えてもらったからできることで
知らなかったら知らない世界だった
だれもが先祖がいて自分がいる
たった一人の先祖がかけても自分は生まれていなかったかもしれない
そこに対しての感謝というか
現在人は忙しいけど
先祖供養は一番大切なことだと
気がついた
この世に生まれていらない
命なんてないと思います
わたしは今ここで
毎日できることしています
感謝だけは忘れないように
命果てるまで
最後はありがとうって行って
霊界に帰りたいと思います
いつか命が尽きるときまで
ボチボチでも歩いていきます
読んでくださった方がいたら
ありがとうございます