カルマ
木村藤子さんの本に書いてあったこと
幸せの風が吹いてくる、の本より
そもそも人間とは、命が終わればそれで終わりというわけではありません
その人の本体である魂は永遠に存在し続け、
何度もなんども生まれ変わる
いわゆる輪廻転生を繰り返す存在です
そして、再びこの世に生まれ変わってくるときに、過去生でのカルマを背負って誕生してくるのです
つまり複雑に絡み合った幾多の運命の糸に導かれてあなたは今、この世に生を受けているというわけなのです
またこのカルマはあなたがとった行動や発した言葉だけではなく、目には見えない思いなども含まれます
例えば顔では笑っていても心の中で悪態を
ついていたりすれば、それもカルマになるということです
そして、そのように作ったカルマの全てを神は一つも漏らすことなくしっかりと見ていらっしゃいます
私は、神から授かった透視力を用いてみなさんの相談に乗っていますが、相談を受け、神にお伺いを立てるたびに、神はしっかりと見ていらっしゃると実感することが数えきれないほど
あります